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DR(デジタルラジオグラフィー)AERODR PREMIUM1417Sを導入しました。
お知らせ
2019年9月末からDR(デジタルラジオグラフィー)を導入しました。大学病院レベルに導入されている、AeroDR PREMIUM1417Sというものです。
今までのフィルム撮影ではないので、瞬時に画像を確認できるようにするための、画像診断ワークステーションCS-7、
さらに内視鏡と超音波画像を同時に取り込む、医用画像情報システムである画像診断ワークステーションNEOVISTA I-PACS EX5を導入しています。
これに伴い、胃透視はできませんが、50歳以上の方は、市胃がん内視鏡検診を2年に1回お受けいただけますのでご安心ください。
市胃がん内視鏡検診と続けて大腸内視鏡していただくと、もれなく鎮静剤使用可能です。
AeroDR PREMIUM1417S (詳細はこちらをクリック)
画像診断ワークステーションCS-7 (詳細はこちらをクリック)